鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
これまで、川路利良は西郷南洲翁を暗殺しようとした人物として本市では評価がいま一つであったように思いますが、平成11年、当時の鹿児島県警察本部長、小野次郎氏らの提唱で鹿児島県警察本部前には銅像が設置されるなど、ようやくその功績が見直されつつあるようです。
これまで、川路利良は西郷南洲翁を暗殺しようとした人物として本市では評価がいま一つであったように思いますが、平成11年、当時の鹿児島県警察本部長、小野次郎氏らの提唱で鹿児島県警察本部前には銅像が設置されるなど、ようやくその功績が見直されつつあるようです。
それから、身体的被害とか、行為の強制などがあるおそれがある場合につきましては、警察との連携をとるというような形をとっております。
議員仰せのとおり、これらの避難行動要支援者の方は、平時から消防、警察、自衛隊、あと自治会長など、地域の方の支援が必要と本人が思われるのであれば、市からの同意に関していただいた方々には個別計画を作成するということになります。 この現在、個別計画の作成の人員につきましては、954人が同意をいただいております。この954人の方の個別計画につきましては、現在作成中でございます。
人身事故のデータを鹿児島県の警察持たなかったものですから、ちょっと取り寄せまして、都市部のデータでございます。 子どもたちにルールを守りなさいという教育をしていくわけですが、ご覧のように、実を言いますと、人身事故、歩行者の事故というのは大人が多い。子どもたちはルールを守っているからというところにもなっていくというデータです。
防犯カメラの設置が進み、警察へ17件の情報提供ができたことはよい成果である。小山田最終処分場は、環境調査による委託料等の経費が経常的に発生している。閉鎖に向け研究を続け、県と協議を重ねながら進めていくべきである。[保健福祉部]幼児、老人、身障者などに対する福祉対策が十分に効果を上げているか、公共施設における高齢者、身障者などに対してのバリアフリーなどについては今後も注視すべきである。
ある市民の方のお話ですが、10年以上前、婚約者の方から1年以上にわたりDVを受け、結果としては警察の介入により加害者から逃れることができたそうなのですが、今でも加害者がどこかで暴力を振るって新たな被害者が出るのではないかと考え、自分が逃れたことにいまだに罪悪感を抱くことがあるそうです。被害相談とともに加害者への取組がなされていたらどうだったでしょうか。
国の市町村子ども家庭支援指針では、子供や家庭をめぐる問題は複雑・多様化し、問題が深刻化する前の早期発見・早期対応、子供や家庭に対するきめ細かな支援が重要となっており、そのためには、都道府県児童相談所、市町村間の連携はもちろんのこと、福祉分野の機関のみならず、保健所、医療機関、学校、教育委員会、警察、民間団体等様々な分野の機関とも連携を図るとともに、各機関とのネットワークを構築して、その活用を図ることが
自殺未遂後の支援策については、医療機関や警察等と連携の上、個々の状況に応じて必要な支援につなぐなど、再度の自殺を防ぐ取組を行っています。 本市のゲートキーパーの人数は、平成23、28、令和3年度の順に798、4,512、8,787人となっています。養成したゲートキーパーの研修は毎年開催しており、参加した方のスキルアップにつながっていると考えています。
同センターに寄せられた主な声としましては、「示談の申入れがあったがどうすればよいか分からない」、「警察や裁判、病院等に行かないといけないが不安なので付き添ってもらいたい」などがございます。 茅ヶ崎市の条例には基本理念や市及び市民の責務のほか、見舞金の支給や住居確保支援などの施策が定められており、犯罪被害者等の負担の軽減や平穏な生活の回復に資するものであると考えております。
まず、地域公共交通につきましては、地域公共交通会議が設置されておりまして、今、次長からも説明ございましたけれども、市、あるいは事業者、あるいは地域の代表、あるいは警察、そういった関係機関で組織をしております。
◆6番(湯元秀誠君) これも神社の件で地域の人たちが、氏子で結局、神社の責任ということで警察から対応しなさいという話もあったらしいですが、神社は金がないよという言葉でした。どうするもただ、車両保険の対応をその女性の方はされたのではないかなということで、それからは何も進展、話もありませんということでしたので、そういうことらしいです。実態はまたお聞きになってください。
そして、そのことがトラブルになって、警察も2名、本人宅に来ているんです。そういうのはご存じしておりますか。警察も恐らく行政にも来たはずです。どうですか。 ◎企画部長(今別府浩美君) お答えをいたします。
弥勒の商業施設が両サイドに並ぶエリアなど、確かに横断歩道の横断時間というのを歩行者に配慮する必要がある場所もあるんですが、調べましたところ、信号については警察の所管ということでございましたので、市のほうから混雑エリアに存在する主要な信号の切り替わるタイミングについてお調べいただき、場合によっては警察にお願いしていただくということはできないものでしょうか。
情報が寄せられた場合は、現場確認や現物確認を行い、警察と連携をとって対処しております。選挙管理委員会としては、ポスターの撤去を行うことはできますが、取り締まる権限はありませんので、相手方が確認できた場合には、選挙制度の説明や指導を行っております。 以上、お答えといたします。
同法の規制を実効性あるものとするには、県との連携はもちろんのこと、地域や市の担当部局・警察の連携が重要になる。本市における今後の対応について問います。 要旨3、道路、生活道路、里道、公園、広場における、沈下・すべりについて、安全性把握のための調査を行っているのか。併せて、対策工事及び車両通行止め等の計画があるのかを問います。
一昨年、警察署から中草牟田出会い坂交差点の点滅信号の撤去したいとの説明会をしたいとの知らせがあり、びっくりして話合いに参加しました。交通安全対策の上からもなぜ車両通行量や歩行者の多い箇所の点滅信号機の撤去をされるのか、いまだに地域の住民から不満が上がっております。点滅信号機の撤去に対する本市の対応と対策をお聞かせください。 以上、答弁を願います。
子どもたちの通学路については、姶良市通学路安全プログラムに基づき、学校、警察、道路管理者等と合同点検を実施し、その結果に基づき必要な対策を講じてまいります。 市民のライフラインの一つである水道については、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」に基づき、安全対策、強靭化対策、持続対策を行ってまいります。
KY氏は、本市行政当局や法務局、県振興局、警察署等にも何回となく足を運んだり電話をかけておられます。88歳の高齢者ですよ。当該地で父親と一緒に精米所やそうめん流しを経営してきたのは事実ですから、本市行政の組織ぐるみでの不正と思われ、解決できない現状が許せないものと思われます。相手の身になって里道確定や地積更正の経緯をもう少し丁寧に説明すべきだったのではないかと思われます。
◎こども未来局長(緒方康久君) 資格等は、社会福祉士や保育士、教員、警察OBなどでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 社会福祉士、保育士、教員、そして警察OBの方を採用されるということです。不測の事態を予測して有資格の方が採用されると思料いたしますが、その方々が受ける研修についてお聞きいたします。 内容、回数、講師。
また、関係部局及び警察と連携した通学路の合同点検の実施や交通安全教室等を通して、危険箇所の改善及び児童生徒の安全意識の高揚が図られております。今後とも学校、家庭、関係機関等と連携しながら通学路や見守り活動の見直しが必要であると考えております。 以上でございます。 [長浜昌三議員 登壇] ◆(長浜昌三議員) 答弁いただきました。